歯の色に自信が持てますか？
歯の黄ばみや汚れ。
生まれつき、真っ白ではないにしろ、加齢や食事に
より肌と同じように衰える歯。
お肌や髪のケアはバッチリ！
最後に笑顔のレッスン♪・・・と微笑んでみたら？？
何だかくすんでる気がする、歯の色で魅力が台無し！
こんな発見をしてしまったことはありませんか？
虫歯がないことはもちろんですが、口元から見える歯の色が、
白く健康的であるのは、若く見えるだけではなく、その人全体の
印象にも影響を及ぼします。
芸能人やモデルだけではなく、就職や婚活にも歯の色は
大きな影響をもたらすとも言われるほど。
もちろん、女性だけではなく、男性で歯のケアには気を付けたいもの
です。
歯の色が黄ばんでいたり、茶色がかっていると、口臭もあるのでは？
とも思われてしまい、
「ちょっと気になるんだよね〜、あの歯の色」
「笑った時見えた歯の色が、どうも気になって・・・」
こんな印象を残してしまうのはもったいないことですよね。
お茶やコーヒー、ワインをよく飲むけど
歯の白さも常に保ちたい！！
水分補給とは言え、お茶やコーヒー、紅茶を飲まずに
水だけで毎日過ごすのは難しいですよね。
しかし、毎日使うマグカップが茶色くなるのと同じように、歯も
ステイン汚れとして着色されていきます。
また、酸を含む炭酸飲料、スポーツドリンク、フルーツもなど歯のエナメル質を
すり減らすとともに、着色を強めてしまうため、これらの食事をした後には
水で口をすすぐことが大切になります。
白い歯はステイタス！
もっともっとホワイトニング
自宅でのホワイトニングケア
ホワイトニング用の歯磨き粉で、歯の汚れは落とせるの？
研磨剤は汚れを落とすパワーを持つ分、歯の表面に小さな傷を作ってしまうことが
あります。しかも、ゴシゴシと強い力で歯を磨くと、小さな傷をどんどんと作って
しまうため、その傷には今まで以上に着色しやすくなります。
そのため、研磨剤入りの歯磨き粉は着色がひどい場合のみにする。
または、研磨剤が入っていないホワイトニング用の歯磨き粉を使うようにしていき
ましょう。
歯科でのホワイトニングのケア
時間もかかり、費用も高額になりますが、安全であることや、その方に合った歯の白さに
調節をしてもらえるなど納得のいくホワイトニングケアが可能です。
また、虫歯やクリーニングなど他のケアも兼ねていくことができるため、時間も費用も
余裕がある、そんな場合には歯科でのホワイトニングケアも選択のひとつです。